名品・名所・名物

SENDAI光のページェントは、定禅寺通と青葉通のケヤキ並木に数十万のLEDを取り付けて点灯するイルミネーションです。毎年12月の第一週目の金曜日から31日まで開催されます。点灯時間は17:30から23:00で輝き続けます。 光のページェントの初日、定禅寺通の中央分離帯遊歩道にて点灯式が開催されます。ゴスペルの演奏で始まる。点灯式と同時進行で、せんだいメディアテークにおいて、光のページェントのイメージソングやテーマソングなどを歌う歌手を中心としたライブが行われます。 また、光のページェント実施中、一時的に全ての電球を消し、再点灯する「スターライトウィンク」というイベントがあります。定禅寺通で18:00、19:00、20:00の各々の時刻に行われる。この他に、市民が、サンタクロースなどの衣装を着て、定禅寺通でパフォーマンスしたり、パレードしたりするイベント『スターライト・ファンタジー』や、勾当台公園の野外音楽堂で、学生や市民、企業のコラボレーションで行われる屋外コンサートがあります。 最終日の大晦日には消灯式があり、新年をカウントダウンして迎えます。 光のページェント終了後、光のページェントを主題にした写真コンクールが行われる。特選受賞者には商品と次年度の点灯式で「点灯スイッチを押す権利」が与えられる。入賞作は3月上旬、仙台市役所1階ロビーで作品展示、および、次年度のページェント期間2週間前から杜の都信用金庫本店のなごみテラスで作品が展示されます。

 

瑞鳳殿(ずいほうでん)は、仙台市都心部の南西、広瀬川の蛇行部に挟まれた経ヶ峰(青葉山段丘の一部)にある1636( 寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。

瑞鳳殿は、政宗公の威風を伝える御廟で、桃山様式の豪華絢爛たる廟建築に圧倒されます。

桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。

現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたものです。

境内には11代藩主斉義夫妻の墓所である妙雲界廟や5代藩主吉村以後歴代藩主公子公女の墓所である御子様御廟があり、一帯が仙台市指定史跡となっています。

 

■6月のイベント

三代 伊達綱宗公法要(4日)

 

■7月のイベント

二代 伊達忠宗公法要(12日)

 

7月5日~8月8日 瑞鳳殿伝統七夕キャンペーン

 

■8月のイベント

仙台七夕(6~8日)

8月6~8日  9:00~21:00 瑞鳳殿七夕

 

大崎市岩出山は、政宗公が仙台城へ移る前の12年間、血気盛んな青年時代を過ごした場所です。 昭和39年、仙台青葉城跡に鎮座していた「政宗公平和像」が岩出山城山公園に移されたことを契機に、藩祖伊達政宗公の遺徳を偲びその業績を顕彰し、この歴史を永く後世に伝えることを主旨に始められた政宗公まつりは今年で47回目を迎えます。 まつりのメインイベントは、伊達政宗公が京都に上洛した時の様子を再現した伊達武者行列。ほら貝を吹き鳴らし、きらびやかに身を装った騎馬武者隊・甲冑武者隊などの勇壮な行列は、まさに動く戦国絵巻そのもの。 一見の価値がある、宮城を代表するおまつりです。

明治21年に建てられました。昭和48年まで実際に使われていた旧登米高等尋常小学校の校舎は、今では「教育資料館」として保存公開されており、多くの観光客が訪れる登米を代表する洋風建築のひとつです。

校舎は中庭を囲んだコの字型で、両側先端に六方と呼ばれる木のぬくもりを感じさせる昇降口、中央には玄関とベランダ風の開放的な片廊下や、欧米様式のバルコニーが配置されており、校舎全体が素木造りである中で、白いバルコニーが印象的です。

2階の教室には昔ながらの2人用児童机や、ミシン、オルガンなどが大切に保管され、また「再現教室」なども常設されています。

口ヒゲに山高帽姿の校長先生が見学者を生徒に見立てて、壇上から愉快な講義をしてくることもあります。

また、予約をすれば昔懐かしい昭和30年代の献立を再現した学校給食を味わうことができ、とても好評です。

宮城県の名取市はせりの産地として知られ、そこで作られたものは「仙台せり」と呼ばれています。名取市のせり栽培の歴史は古く、元和年間(1620年)に野生のせりの栽培をしていたとする文献があり、安永年間(1770年)にはせり栽培の普及が始まったといわれる。 せりはお雑煮の具材として知名度があるため、寒い季節の野菜というイメージがあるが、夏の一時期以外は年を通して出荷されており、さわやかな香りは煮物や味噌汁のアクセントに、シャキシャキとした歯ごたえはサラダや和え物、天ぷらにしてもおいしく食べられる。セリの香りには、食欲を増進させる効果があるとされ、鉄分と食物繊維を含み、貧血や便秘に効果があるそうです。香りの元となる精油成分には、保温効果、発汗効果があって、冷え性などにも効果があります。

  

燕口に例えられる先のとがったスリムな姿と、皮が薄く果肉がしまり、ほのかな苦みのある独特の風味が特徴です。伊達藩の時代から作られ、400年の歴史を持つともいわれています。 仙台と、仙台と緯度の近い中国・東北部の一地区でしかうまく栽培できないとも言われています。旬は8月から10月で、漬物用として最適な品種とされている。仙台長なす漬は、郷土の伝統特産品のひとつです。 「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があるくらい、ナスは馴染みの深い食材です。 この仙台長ナスは、東北の気候にあった早生品種、紫紺長茄子とも呼ばれる小ぶりの茄子である。色つやが良くて皮が薄く、漬物用にピッタリです。ナスの皮には(今、流行の)ポリフェノールが多く含まれています。 柔らかくて、上品な味わいで、温かいご飯はもちろんこと、酒の肴やお茶請けなどに食されています。

遠刈田温泉から山形県の坊平高原までを結ぶ全長26kmの山岳観光道路。ここの魅力はなんといっても雄大な自然、季節ごとに美しく姿を変える蔵王の景色を眼下に見ながら、爽快なドライブを楽しもう。蔵王ハイラインを利用して刈田岳山頂まで行けば、五色岳の火口湖である御釜の神秘的な姿を見ることができます。

蔵王のお釜は天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名『五色沼』とも呼ばれています。

湖の水は強い酸性のため、生物は生息しません。

水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。

 

快適なドライブコースで蔵王の自然を満喫しよう蔵王エコーラインは、蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県をつなぐ山岳道路で昭和37年11月に開通しました。11月初旬から翌年4月下旬までは冬季閉鎖されます。

 

4月下旬の開通から5月中旬までは雪の壁。夏にはマイナスイオンたっぷりの新緑を浴びながらのドライブ。そして9月下旬からは、赤や黄色に燃える紅葉のメッカとして全国的にも有名です。

また、蔵王エコーラインの宮城県・山形県県境付近に、大型駐車場である「刈田駐車場」があり、そこに車を止めて、山形交通が運営する「山交リフト」、もしくは登山道で馬の背の稜線上に出ることもできます。

ただし、蔵王エコーラインには冬季閉鎖期間があり、冬季の御釜へのアクセスは、冬山登山によるもの以外は不可能となりますのでご注意下さい。

    

 

仙台市の定禅寺通り沿いにある仙台市の複合文化施設「せんだいメディアテーク」。仙台市教育委員会が管轄している。公式な略称は「smt」です。

仙台市民図書館・ギャラリー・イベントスペース・ミニシアターなどからなり、仙台の文化受容の中心のみならず、アート関連の中心となっています。

建築家・伊東豊雄の代表作品であり、外壁の総面積の73%がガラスというから驚きです。また、2階ブラウジングスペースの家具は妹島和世建築設計事務所のデザインです。特に構造の特殊性が注目されている。海外からの観光客が多いのも特徴です。

館内にはギャラリー・スタジオ・ミニシアター、そして、1階のオープンスクウェアがあり、美術・音楽・映画・生涯学習などの文化活動も活発となっています。オープンスクウェアでは、展覧会、ジャズやクラシック音楽などのライブ、映画上映、地元テレビ局の公開収録、SENDAI光のページェントの際の関連イベント、そして、定禅寺ストリートジャズフェスティバル in SENDAIの際には南側のガラスが全て開かれてアートイベントが開かれるなど、多様な集客装置として利用されています。このような仙台のアート関連の発信地とし、注目を浴びています。

 

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